ぬまづみなと商店街で無料配布している、沼津港の食堂街マップ「ぬまづみなとまっぷ」の最新版をダウンロードできます。2024年12月アップ版
個人のお客様はもちろんのこと、旅行会社、団体旅行の幹事様の旅のしおり作成等にもご利用いただけます「沼津港マップ」です。
ぬまづみなとマップJPEG・PDF
JPEGと、PDFをご用意しました。13MBと重たいです。
ご自由にダウンロードしてご利用ください。




沼津港のお店
沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと/沼津我入道漁業協同組合直売所/山正 沼津南店/ふみ野/港のスイーツカフェくろねこ/沼津深海プリン工房/海女の台所 沼津漁師めし食堂/海女の台所 海女小屋 BBQ/カキ小屋/海鮮丼専門店 五鉄本店/魚問屋千漁家/沼津かねはち/マルヤ水産 港直営店/マルヤ水産 港直営2号店/横屋/食堂・ひもの販売 あじや/漁師寿し網元武田丸本店/沼津のさかなや武田丸2号店/沼津魚がし鮨 本店/むすび屋/沼津石油販売/港食堂/カネキン露長商店/真野燃料/海賊亭/海鮮丼工房尽/海鮮丼・魚河岸定食 さかなや千本一/浜焼き・海鮮丼かもめ丸/伊豆海屋/カメヤ食品沼津みなと新鮮館店/木村屋/セブンイレブン沼津港店/しーらかんす Cafe/双葉寿司/沼津魚健海ごはん食堂/沼津港あした葉踊りあじ専門店/すし廻鮮うお亭/駿河の味どんむす/しゅんよう販売所/ふわふわ/すし処古川/うなぎ処京丸/すし処京丸/鮨庵さいとう本店/鮨庵さいとうみなと旬彩街店/沼津魚市場食堂/魚河岸にし与/えび伝/マルニ茶業/海鮮丼専門店 伊助/丸勘/みとも水産/壺いもとバター/魚河岸サスヨ海産市場/鮨・和食処さすよ/松楅本店/丼くらべ/TONY’S HONOLULU/ちどりひものセンター/KINKO webマーケティング/沼津観光案内所/芹沢パッケージ/沼津港魚永/だるま食堂/Candy fruits
年末年始営業の店・ペットOKの店・沼津港の歴史
まとめページもご用意しております。一部をご紹介しま~す。



富士・箱根・伊豆のへそ沼津港MAP
2021年、コロナで大変だった時に、何とかがんばろう!と作った32ページの小冊子です。アメリカン・エキスプレス社さんのお力添えで取材ができ、1万部印刷ができたものです。
ネットでも中身が見れるようにしています。

ぬまづみなとまっぷ誕生の裏側
1997年に、ぬまづみなと商店街協同組合の前身の「ぬまづみなと商店会」を作り、2000年に、沼津港が「特定地域振興重要港湾」に指定され、2009年に、「ぬまづみなと商店会」の法人格を取得して「協同組合」にしました。
くわしくは→ ためになる沼津港113年の歴史
それで、2010年に「ぬまづみなとまっぷ」を作り、2011年に「公式ホームページ」(2024年リニューアル)を作りました。
協同組合化にしたので、うちの会社での自腹負担もだいぶ減ったところで、需要が高くコストの低い「マップ」を先に作って、その後ホームページ作りに着手の流れ。
当時は、本業の飲食店や魚問屋、たばこ屋の経営と、フィルムコミッション活動(NPOフィルム微助人、のちにハリプロ映像協会設立)で忙しく、マップやホームページ制作は外注にしようと決めました。
マップページ構成は、厳冬海中みそぎ祭りのパンフレットと同じ構成で、観音開きタイプのA4サイズにしよう。地図をメインに広告を掲載する形にしようと決めていました。
「デザインは誰に頼もうかな~、楽しいデザインにしたいな」と思って、NPOフィルム微助人のスタッフで本業がデザイナーの仲間に頼もうってなって。
メインの海鮮丼の写真は、うちの社長(とらさん)がコーヒーを飲みに行く「ふみ野」さんの海鮮丼写真にして、マップ内の文章も作ってもらったという流れ。時代の変化にともなって、文章も少しずつ修正してますが、新しい情報もそろそろ入れないといけないなと思っている2025年です。
うちの飲食店(実家)は、コロナ打撃で2022年になくなってしまったので、「ぬまづみなと商店街協同組合」からも脱退したのですが、二年後の2024年1月に、ホームページリニューアルを機会に(組合に再加盟)戻ってくる形になりました。
伴って「ぬまづみなとまっぷ」2024年12月の印刷時にはちょこっとだけ修正を入れました。
改訂:バス停とレンタル自転車をマップに入れた。
「ぬまづみなとまっぷ」は、沼津港を訪れる観光客にとって非常に便利なツールです。沼津港でのグルメやお買い物スポットが一目でわかり、沼津港の魅力を最大限に楽しむことができます。
昨日、沼津港に一番近い旅館(ホテル)のすいほう園さんから、「「ぬまづみなとまっぷ」が無くなったの、明日からお客さん来るから持ってきてー」と言われて嬉しくなったので、当ページに「ぬまづみなとまっぷ誕生の裏側」を追記しました。
愛着をもって作った「ぬまづみなとまっぷ」が、15年経った現在もニーズがあるを実感できるって嬉しいことですね。期待に応えられるよう改修がんばろう♪「応援」って大事。後回しにしていた作業が優先事項になるから。(2025年3月29日)
ちなみに、本業の企業さんのネットPRサポートでは、がんばる社員さんをあの手この手でお手伝い「応援」して形にしています。丸投げ外注でない、ノウハウやコツを社内(人材・PR物)で蓄積・財産化させるのがモットーです。